真実!!パチンコ店リアルな遠隔の話を暴露

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パチンコホール側の遠隔操作について
嘘偽り無い真実と私なりの意見をお答えしようと思います。

Q:パチンコ店って、遠隔操作やってるでしょ?


ハッキリ言うと..許されるのであれば使いたいですよね。絶対稼働上がりますし、業務ノルマのクリアも非常に楽になるでしょう。ただウチのホールは遠隔操作はしていません。
ウチだけでは無いです。完全に否定出来ないとしても99%のパチンコ店は遠隔はしていないと思います。近年の10年は間違いなく。別に口裏合わせとかでは無いです。

昔は遠隔操作も息をする様に当たり前に使っていたかもしれません。または裏ロムを。
少なくとも14年以上前の話ですが。その理由は単純にメリットが大きく、デメリットにあたる規制が当時は緩かったのが原因だと思います。

 

もし遠隔操作が出来ていたら
我々は崇拝されるべき

隔操作とは故意的に出玉を制御出来る代物..でしたよね?もし遠隔操作が出来れば=神様とお客様に崇拝されますよ。

 

例えば私が気に入っているお客様には出玉を還元したり、嫌な感じのお客様には遠隔で出玉が出ない様に操作したりする事が可能と言う事ですね。

 

でも実際は無理です。個々のお客様の収支状況を確認し(無茶です)『最近あのお客様は負けているから出しておこう』とか、遠隔操作をする人間の裁量次第で勝ち負けが決まります。

 

遠隔を信じる人はどうすればよいのか?単だと思います。店長なり主任なりアルバイトスタッフなり良い顔していればいいのです。極端に言うと、遠隔操作をやっているホールの主はお客様に神様として崇められる画期的な設備になるわけですね。

も実際の現状は..遠隔されていると思っているお客様が言うな発言の大半は『◎◎万負けている。いい加減出してよ』『ひどいよ。なんでそんな事するの』等など..。

思いっきり上から目線や責任転換して命令してきます。本当に遠隔を信じるなら..そんな態度では駄目だと思います。もっとお店の店主たちを崇拝した方が効果的だと思いますよ。

それで正解ですお客様。だって・・遠隔していないのですから。私たちは神でもなければ、ただの人間。お客様に支えられて営業しています。設定を調整する事は営業時間外で出来ても、その場でお客様が訴える『出してあげる』行為は、遊戯を実際にしていない私達では到底無理です。

りの声や救いの声に対し何もしてあげれないのが実情です。むしろお客様の自身の責任ですね。(運)こちら側は上から目線どころか、来て頂いている事に日々感謝している毎日です。

そういうお客様の不平不満を応えるのは永遠のテーマでもあり、遠隔操作が出来れば一発でその問題も解決なんでしょうけど。

遠隔操作ホントに出来ていれば・・苦労しませんよ。。

14年間働いていますが、遠隔の機械なんて触った事も見たこともありません。でもそれが当たり前の様に配備されていたら非常に画期的なツールですよね。日々の業務..苦労する事は無くなるんでしょうね。なぜか?..

毎日営業利益の確保の為に頭を悩ませてばかりです。時には無駄な作業と分かっていても、願かけの意味で行っているリセット(リバース)作業をやったりします。求められているノルマをクリアする為に結構しんどい責任を負いながら日々仕事をしています。

業成績によっては利益を絶対に確保しなければならない営業日もあるんですが、そういう時に限って・・『ミリオンゴッド凱旋で、設定1なのにGOD揃いがトリガーになって出玉大放出。お店大赤字』なんて事や、パチンコに関しては釘調整以外(昔の話)出玉コントロールが効かないですからね。出玉がどのくらい出るかなんて正直分からないですから、運が良いお客様が平然と5万発とか出されたら最悪です。(ぶっちゃけ。)

その逆で出したい時に限って出ている様に演出が出来なかった日があったりして、その時はお客様にウソつき呼ばわりされました。(イベント告知が出来る時期の頃)

し本当に遠隔操作があれば、日々悩ませている営業管理が大分楽になるって事ですよね?予期せぬ大赤字なんて事も無くなる・・。なんて画期的だ!!

遠隔操作はお客様だけでなく、店長の私でも遠隔操作は神の設備だと思いますよホント。いやそもそも遠隔操作の本質はソコでした。

隔操作は、やる価値が無いのが答えです。

メリットはあると思いますが、それ以上のデメリットがあります。なによりメリット・デメリットで考えること自体がおかしな話ですが。だって遠隔操作とは完全にアンフェアなやり口。つまり犯罪です。

チンコ店の営業と言うのは厳しく定められた国の検査があり、その検査を通過した遊技機を、既定のルールに沿って許可を貰ったパチンコ店は初めてホールに設置する事が出来ます。

そのパチンコ店はお客様に遊技機を実際に体験してもらって利益を得ます。利益を得るだけでは駄目ですので、各遊技機の還元の特性を利用して還元を調整。(主にスロットの設定)

ホールによっては出玉還元の度合いが営業方針によって違っておりますので、回収したり還元したりしてパチンコ競合店と競い合ている感じです。その中に遠隔操作OKと言うのは無く、発見され次第、厳しく罰せられます。

し不正がバレたら、最低でも限定付きの営業停止でしょう(180日)
営業停止が明けたとしても、信用はガタ落ちだと思いますので実質廃業確定です。

遠隔の設備は大手のパチンコ店ほどリスクを考えて設置しないでしょう。
小さいパチンコ店ほどリスクは勿論、遠隔操作の設備を配備出来る程のマネーパワーは無いので更に不可能と考えられます。

ちなみに私が勤めているのは後者のタイプです。大手は知人の店長職から聞きました。(遠隔の設備の費用は、見た事もないので知らないので調べました。仮説ですがお金が掛かる様です。)

 

バレなきゃ良くない?=いえ絶対バレます
やっては駄目です!!

パチンコ店が不正行為を行えない様にしっかり監視されています。

  • 健全化推進機構の抜き打ち検査。
  • お客様からの通報による検査
  • 新台入替前の警察検査
  • 警察の抜き打ち検査

介と言ったら語弊ですが、遠隔操作等の不正行為が出来ない様にしっかり管理されています。これは非常に素晴らしい事で行うべき処置、体制だと思います。不正防止に役立っていますね。

安心して遊べる遊技産業のために、健全化推進活動がスタートします | 遊技産業健全化推進機構

健全化推進機構の抜き打ち検査はホント・・ビビります。

私の経験談ですがホントに急に来店してきます。誰かの通報によるものなのか理由については一切教えてくれません。

偉そうな態度をしてスーツを着用した大勢の大人達がやってきては…
『台を開けなさい』と急に言ってきます。ちなみに遊技機の裏には遊技台の電源コードやホルコンへ情報を出力するデータ配線、打ち込んだ玉数を図るアウト計数機、ゴト行為の早期発見に役立つドアセンサーや、賞球センサー、ゴトが狙われやすい遊技機にはSEDEC製品のゴト探知機等があります。

現場の裏を知らないお客様からしたらそれすら怪しく感じるでしょうが、これらは営業するにあたって最低限必要なものです。

話は戻りますが、健全推進機構の方が詳しく色々調べ色々聞かれます。その様子からは『この店なにかやらかした?』ってお客様に思われてもおかしくない光景になり、非常に勘弁して下さいって言うのが本音です。

その他にも『検定切れの遊技機の確認(みなし機)』『計数機チェック』や『のめりこみ防止のガイドブックの配置』『従業員名簿』『販促物の状態』(これもイベント廃止後は色々と厳しいルールがあります。)をチェックされ、終始上から目線の態度で対応されます。

健全化推進機構のルールは「営業時間の内外を問わず随時、無通知による」立ち入り検査をメインとされています。遊技機および周辺機器に関する不正の根絶。HPサイトにはホール名や所在地、不正発見日時、機種名や台番号等を入力する項目の設けられていますので、不正情報投稿フォームもあります。怪しいホールと思ったらとりあえず投稿するのもありかと思います。

遠隔を原因にした責任転換は正直勘弁してほしい。

『挙動がおかしい・・』に関して

純な知識不足と、そのお客様の勝手な偏見のケースが多いです。
稀に起こる遊技機のバグもあって過去にあった事例としては…
『サムが外れた』『アミバに勝ったのに通常ステージに戻った』等があります。
コレに関してはパチンコ店側からしても『メーカーさん..。勘弁してくださいっ!!』て感じです。疑われるのはパチンコ店ですからね。

その他にも『普段はこのリーチは当たるんだ!!』と豪語された後に遠隔操作をされたと言い張るお客様も大勢いました。『100回転回したのに1回もリーチが来ないのは無抽選台だ!!』と言う声も。完全に知識不足や勝手な偏見を元に遠隔を理由に、負けた理由を責任転換される方は大勢見てきています。

自分が席をどいたら出た。自分だけ出さないと言ってくる人について

れ関してはどうしようも出来ません。本音を言うと『知るかーーー!』です。
仮にそのお客様が席をどかずに遊戯し続けていたら、当たっていたのかと言ったら、また結果はまた違うでしょう。

打ち込んだ玉がスタート入賞したタイミングで抽選→大当たりの有無が決まるのです。必ずしも同じタイミングで入賞する訳でもないので無理です。

個人攻撃をされたと言うのなら、ハッキリ言って『あなたがソコにいた事すら知りません。』が答えであり本音です。
例で言うと『左の景色を眺めていたら、右にいた人が私をずっと変な目で見ていたでしょ!』って言われるくらい酷い言いがかりです。

わせてください。
遠隔操作を信じ自分の勝ち負けによっては店側の責任とする考え方はおそらく…

パチンコ向いていないと思います。構造を理解していない、しようとしない他力本願な考え方ではパチンコ店を楽しむうえで良い事は無いと思います。

これは良心で言っています。いつまでも騙され続けられる養分と一緒の感じがしてたまりません。パチンコ(スロット)には向いていません。止めておきましょう。

まとめ

遠隔操作の話に関しては年々誤解も晴れてきている印象はあります。今回は主に..

  • 遠隔操作の存在の否定と、例題を含めた理由の説明。
  • 遠隔の存在を信じるお客様に対し感じる事。

一概に遠隔操作を疑う様な客層が悪い人だとは言いません。
仕方が無い事だと思っています。パチンコ店の本質そもそもがおかしいのです。パチンコって本来ゲームセンターやあのディズニーランドと一緒でアミューズメントなんですけどね。

ギャンブルでは無いです。娯楽です。時間つぶしです。

それを今の様な状態にしてしまった事が良くありません。ギャンブルと思われてもおかしくないのです。賭け事と考えたら心が熱くなるのもわかります。

信じられない事実に心が消化しきれなくて、時には自分以外の別の力が働いているのでは無いかと責めたくなる気持ちも非常に分かります。そんなパチンコ業界は『依存問題』として政治でも挙げられている法案ですし社会問題になっています。

パチンコ店とどう向き合うかが重要です。パチンコ店の在り方はあくまで娯楽としての提供であり、ユーザーの生活に影響を与える様な過度なものではあってはならないと思ってます。

決められた投資範囲で冷静にパチンコ等で遊べるユーザーは問題では無いのですが、ギャンブルとして向き合い過ぎた事で生活に支障をきたす事が問題です。

最後にUFOキャッチャーをイメージしてください。UFOキャッチャーの掴む機器は本来、物を掴めない様に出来ています。日々の営業の調整によって掴みやすく機器の関節部分を固くしたりして収益をコントロールしています。むしろその行為自体をサービスとしています。本質から狂っていますよね?

『最初から掴める様にしろよ』『何がサービスだ?』と。
ですがパチンコもコレと一緒です。基本は負ける様に設計されています。運にも左右されますが、10人いたら9人負ける様に出来ています。それをパチンコ店の営業コントロールで10人のうち2人が勝ちやすくなったり程度でしかないです。

遠隔を信じる方にはパチンコをやめた方が良いと言いましたが、自分は知人にはパチンコはやらない方が良いよと口を酸っぱくして言っています。


パチンコ店とうまく向き合う事が出来る方が行えば良いと思います。私が目指すパチンコ店の本質はワクワクを体験しに行く楽しい場所で在りたいと常に思っています。